敬老の日、ハンカチを振りながら「高原列車は行く」

9月19日(火)14時〜2階共有スペースにて、ボランティアの「そよ風」さんに来ていただきました。

前回>>に引き続き2回目です。


まずは、隣組体操。そよ風さんが歌い、入居者の皆様も声に出し、一緒に体操。

お部屋で過ごされていた方も出てこられ、段々人が増え、にぎやかに。


続いて、ハーモニカ演奏。

皆さんがよくご存じ「ふるさと」「われは海の子」「瀬戸の花嫁」などを演奏してくださいました。


入居者様もマスクされたまま歌われたり、身体を揺らしてリズムをとられたり、楽しまれていらっしゃいました。


続いては紙芝居。

皆様、熱心に聞かれていました。


そよ風の方がフラダンスを披露してくださいました。

入居者の皆様「上手やね〜」「きれいやね」と口々におっしゃられていました。


続いて、ソーラン節


曲が流れてきて、鳴子が配られると、皆様もリズムにのって参加。


笑顔でリズム良く鳴子をならしてくださいました。


続いて、最後に高原列車は行く

ハンカチが配られ、そよ風さんが「サビ入ったらハンカチを頭の上で回して下さい〜」と声かけ。


皆様、身体を動かしてリズムをとられ、ハンカチを回され笑顔がたくさん。

そんな皆様のご様子を見て、私たちも嬉しくなりました。

最後にそよ風さんと写真撮影。

「楽しかったよ〜」「また来てよ〜」のお声がたくさん聞こえました。


1回目はデイご利用者様だけでしたが、今回は入居者様にも参加して頂き、とても賑やかになり、皆さんにも喜んでいただけ、そよ風さんにお願いして良かったです。

また機会があればお願いしたいです。本当にありがとうございました!