次世代の見守りシステム機器を導入しました

フラワーホームでは3月1日より、

最新の健康見守り型クラウドサービス「ライフリズムナビ+Dr」を導入いたしました。

本機器は、体調の急変や事故を未然に防ぐために開発された「次世代の見守りシステム」です。

 

カメラを使用せず、入居者さまのプライバシーを確保しながら、精度の高い見守りを行うことが可能になりました。

「人感センサー」「温湿度センサー」ベッドのマットレス下に設置する「センサーマット(体動センサー)」で、入居者様の睡眠から活動、室内環境までを計測し「見える化」を実現いたします。

 

※要介護2以上のご希望者の方が対象です。


センサーマット、人感センサー、温湿度センサーからの情報をリアルタイムに、パソコンやスマホで見える化。

1日の変化だけでなく、1ヶ月単位での変化も一目瞭然です。

フラワーホームスタッフだけではなく、ご家族様のスマホに情報をお届けすることも可能です。


20分以上トイレから出てきていない、

室温が長時間高いままで熱中症の危険がある、

センサーに反応が無い

などの場合も、スタッフにリアルタイムで情報が届き、迅速に対応が可能です。


さらに、専門医療機関と連携し、1か月分のデータをもとに「健康レポート」を作成させていただくことも可能です。

 ※但し健康レポートをご希望の場合は、サービス料 月額 ¥3,980が必要です。

 

こちらの見守りシステム機器は、介護保険でレンタルしていただけます。


よりくわしい情報は下記をご覧ください。